TMプロセスのご説明 |
TMプロセスでダイカスト工法の忠実な試作が可能です。金型も必要無く、 |
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”TM”の意味 TMとは谷田合金の”T”と三井金属の”M”をとったものです。プロセス開発当初三井金属様に共同開発という事で鋳造技術の面で随分お世話になりました。現在も三井金属総合基盤研究所とマグネシュウム系の先端材質の共同研究を行っています。
砂型とプラスタモールド(石膏型)そしてロストワックスの長所だけを合わせた理想的な鋳造法です。
型 : 金型が不要で低価格で短納期が可能です。 鋳肌 : ロストワックスに匹敵する鋳肌を確保出来ます。 内部品質 : 石膏型にありがちな内部欠陥は殆ど無く良好な加工面が得られます。耐圧品にも対応可能です。 形状 : 特に制約は無く3次元自由曲面を持つ形状でも500o×1,500o程度の大きさ迄製作可能です。 肉厚 : 鋳型に加熱及び減圧処理を施すことでアルミで0.5oの薄肉を可能にしました。 その他 : 鋳型に水分が無いためマグネシュウム系の鋳造にも問題が有りません 方案検討 : 材質・形状を考慮して最適な鋳造方案を決定します
↓ モデル製作 : 3次元CAD/CAMで樹脂ブロックの削りだしにて製作 ↓ 鋳型製作 : 製品表面と保持部は全く異質な鋳型を製作する事でガス抜けを良くしています ↓ 加熱処理 : 鋳型を専用加熱炉にて数時間加熱 ↓ 鋳込み : 製品対応で適切な減圧を施した上で湯を流し込みます ↓ 仕上げ : 変形を避ける為充分な配慮のもと型バラシと仕上げ作業が行われます
特にコスト低減の為プロセスをより効率化にする研究をしています。
現状の品質を維持したまま通常の鋳物価格に近づける努力をすることで、試作に限ることなく小ロット量産品にも対応出来ると考えております。 |